「漫才かコント論争」に置いて舞台をどう使うかが主に論じられてますが、 「漫才の中のコント」というものの機能面から考えると、そこには「短縮」という要素があると思います。 ロングコートダディは マラソン、タイムマシーンで「時間」短縮をしてたし、 …
男性ブランコの音符運びって、 たしかに既視感はあるのだけど、 バカリズムの「都道府県」はイラストだし、 インポッシブルの「でっかい昆虫」は生き物だし、 ラーメンズの「ロールケーキ」は物質へのマイム。 音符という 「記号」の具象化をマイムで表現し…
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